ドイツ・ゾーリンゲン「風車のナイフ」のオールドジャーマン朝食用ナイフです。
⼿作業で研磨された⼤きめの刃は、バゲットやロールパンだけでなく、チーズやサラミをカットし、 またバターのスプレッダーとしてもお使いになれます。
ナイフの歴史のなかでは、ドイツのもっとも古いナイフの形として知られているため、 「オールドジャーマン=古いドイツスタイル」のナイフと呼ばれています。
カッティングボードとともに卓上に出し、バゲットやチーズ・サラミをカット、そんな朝食の風景が浮かびます。
先端が丸いので持ち運びも安心。
刃はとても細いので切れ味は抜群です。
ステンレス製
持ち手:アプリコットウッド、アイスビーチ
刃渡り118mm
Robert Herder 風車のナイフ オールドジャーマン
¥6,160価格
在庫なし
1872年にドイツ・ゾーリンゲンでロベルト・ヘアダーによって設立された「⾵⾞のナイフ」。 以来、卓越した品質のナイフとして知られることになります。 100年前と同じ製法でナイフを作れる⼯場は現在ほとんどありません。 新しい世代へ伝統の技術を継承しながら、 繊細な⼿仕事だけが⽣む優れたナイフを作り続けているブランドです。